仮想データベースソフトウェア InfoUnityMONO v1.3 動作環境

iuv13

< 動作サーバー環境 >

対応OS

・ Microsoft Windows Server 2019

・ Microsoft Windows Server 2016

・ Microsoft Windows Server 2008
・ Microsoft Windows Server 2003
・ Microsoft Windows 2000 Server
※Microsoft .NET Framework 1.1 SP1以上の環境が必要です

対応データベース(データソース

・ Microsoft SQL Server 2000~ 2019まで、接続確認済
・ Oracle 8i / 9i / 10g / 11g
・ Oracle 7 *1
・ IBM DB2 Universal Database 8.1
・ IBM iSeries(AS/400) *1
・ Sybase Adaptive Server Enterprise 12
・ Symfoware Server V6.0
・ Symfoware6000
・ PowerGres Plus V1.0
・ PostgreSQL
・ MySQL
・ Caché 5
・ Microsoft Excel
・ Microsoft Access
・ FileMaker Pro 7~
・ メインフレーム *2
OS/390
z/OS
IMS/DB(参照のみ)
ADABAS
VSAM(参照のみ)
*他のデータベース等はお問い合わせください
*1 : 接続にはODBCドライバオプションが必要です。
*2 : 接続にはメインフレーム接続オプションが必要です。
※各データソースへの接続には対応するODBCドライバが必要です。

要求ハードウェアスペック

・ CPU:PentiumIII 800MHz以上(推奨Pentium4 1.4GHz以上)
・ HDD:30MB以上の空き容量
・ メモリ:256MB以上(推奨1GB以上)
※必要スペックはシステム環境によって異なる場合があります。

< クライアント環境 >

対応OS

・ Microsoft Windows 2000 Professional
・ Microsoft Windows XP Professional
・ Microsoft Windows VISTA Professional
・ Microsoft Windows 7 Professional
・ Microsoft Windows 8 Professional
・ Microsoft Windows 10 Professional
・ Microsoft Windows 2000 Server
・ Microsoft Windows Server 2003
・ Microsoft Windows Server 2008
※Microsoft .NET Framework 1.1 SP1以上の環境が必要です

要求ハードウェアスペック

・ CPU:PentiumIII 800MHz以上
・ HDD:10MB以上の空き容量
・ メモリ:256MB以上
※必要スペックはシステム環境によって異なる場合があります

<InfoUnity MONOに必要なコンポーネント>
インストールを行うサーバーおよびクライアントマシン上に、Microsoft社の提供する .NET Framework( Version 1.1 以降)
のバージョンが正しくセットアップされている必要があります。
なお .NET Framework はMicrosoft社のサイトより、ダウンロード下さい。

また InfoUnity MONO がデータベースにアクセスするためには、それぞれのデータベースに対応したODBCドライバを使用します。
予めデータベース毎に適切なODBCドライバを御用意下さい。
詳細はインストールマニュアルに記載がございます。